月次アーカイブ: 1月 2015

今の職場に不満や不安、ストレスを感じるといつも頭をよぎる「転職」の2文字ですが、なかなか実行に移すには難しさがあるかもしれません。その理由は、経済的なものであったり、家族などのプライベート的な背景であったり、何より自分自身の精神的なものであったりといろいろあるものです。

一般的にいうと、日本ではまだ「転職」いうとあまり好意的な受け止め方をされません。「一企業に入社したら定年雇用が当たり前」という固定概念が今でも強く、「定年雇用こそが人生の安定につながり、社会的に人格者と認められる」という暗黙の安心感ルールがあるようです。
しかし一方で、欧米ではヘッドハンティングを含めて能力のある人はどんどん転職を繰り返し、ビジネスのステップアップとスキルアップをしています。逆に、転職にチャレンジすることなく一企業に定年までいることが「能力がない万年社員」という社会的評価を受けることもあります。

日本も徐々に能力で評価される時代になってきています。
今はこれまでの固定概念を打ち破る過渡期なのかもしれません。若いベンチャー企業がどんどん出てきており、新しい風が吹いています。
今、もし満足できない状況下にいるのなら、人生を無駄にしているようなものです。
もし自分の能力を信じて新しい世界に踏み出す勇気と努力、何があってもポジディブに考えられる思考の柔軟さがあれば、きっと転職は人生を豊かにしてくれる扉となるに違いありません。

私は自営で生花小売業をやっています。つまり「町のお花屋さん」です。きれいごとの商売のようですが、実際にはかなりの肉体労働です。切花の処理ではバラの刺や枝モノで怪我をすることも少なくありません。

またうちの店は鉢花や植木類にも力を入れていますので、お客様のお宅におじゃまして、木の植え付けをしたり、ガーデニングのお手伝いをしたりという仕事もあります。時には「植木屋さん」のような仕事もしますから、体力がなければとても勤まりません。

年とともに体力は当然落ちてきますから、「いつまでできるか」という不安は常にあります。それとは別に、毎日の業務で感じている悩みは「仕入れが読めない」ということ。店を始めてもう10年以上経ちますが、いまだに「なにをどれくらい仕入れるのがベストか」が正確に把握できないのです。

もちろん花には季節がありますから、たとえば夏なら「ヒマワリが売れる」ことはわかっています。しかし、天候にも左右されますし、客商売には「魔日」と言って、天候や時期など状況は整っているのに、なぜかお客様がまったくいらっしゃらない、「店は閑古鳥が鳴いている」という日が、時としてあるのです。

切花は生ものですから、商品として店における日数は限定されます。ですから、できるだけ過不足ない仕入れを心がけているのですが、往々にして「読み」が外れてしまうのです。10年以上やっても読めないのですから、おそらく一生むりでしょう。これが実際の経営上の、一番の悩みといえると思います。

入社した時から考えていたのです。ここでは働けない、だから一年経ったら転職しようと考えていたのです。その一年がやってきました。そろそろ転職先を探さないといけません。

最初からこの仕事が好きではありませんでした。私は椅子に座っている事ができません。できたら、営業をしたかったのです。でも私は事務職を任されました。営業は無理だと言われたのです。

それが嫌で転職したかったのです。一年経って営業職に転職を考えているのです。営業だったら、もっと楽しく働けます。ずっと座っていないで、外回りに行けるのです。難しいかもしれませんが、私は頑張れます。自信があります。

事務職とは違った仕事に転職してみたいのです。うまくいくかは、正直わかりません。やってみないと、何もわかりません。でもきっと楽しいと思いますしたかった仕事なので、とても楽しい毎日が待っているでしょう。

転職って簡単に考えてはいないのです。できないかもしれません。できなかったら、またここで働くしかないのです。それが嫌なので、早くいい仕事を探しています。きっと転職して、これからの生活、楽しくして見せたいです。
入社してちょうど一年です。この夢を早く叶えたいのです。